どうもやなぎです。

前回までで食料の確保はできたと思います。
そうするといろいろなところへ行きたくなって来るもの
そこで今回は探検の準備編と言う事でやっていきますね。
※一番下に動画があります。(読むの面倒な方は動画見てくださいね)

洞窟探検で必須なもの

松明
ツルハシ
武器
食料

是非持っていきたいもの

ベッド
原木&木材
チェスト
作業台
防具
シャベル
バケツ

あると便利なもの

オノ
ハサミ

はじめたばかりを想定すると、防具はすぐには作れませんよね。
かと言って、防具ない状態で洞窟の探検に行くのは、かなり危険を伴います。
クリーパーは音もなく近づいてきて、「シューーボン」・・・
防具がない状態では一撃で死んでしまいます。
せっかく、集めた材料も洞窟の中で死んでしまっては、回収にも行けなくなってしまうこともあります。
冒険に危険は付きもの、とは言え最低限の準備はしていきたいですよね?
防具が作れないうちは、洞窟を発見しても奥までは行かず入口付近で鉄を入手することに全力を注ぐと良いです。

防具はヘルメット、チェストプレート、レギンス、ブーツの4ヶ所+盾になります。
盾以外すべて揃えるには24個の鉄が必要です。
革でも良いですが、鉄の方が防御力が高いので探検を安全安全に進められます。

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必須なものについて

洞窟探検で必須なものは、上で書いた4つになります。
これは人によって若干異なる場合がありますが、最低限これはなければ、ちょっとなというものを挙げました。
他のものについては、無くてもリスクは上がりますが、死んでも仕方ないレベルの準備になります。

是非持っていきたいものについて

こちらについては、しっかりと洞窟の奥まで探索するのであれば必須と言っても過言ではないものばかりです。
広い洞窟の探索では、回収するアイテムでインベントリ(持ち物)は一杯になりますので、仮拠点を作りアイテムの保管や足りなくなったものを作成したりして奥の探索を行わなければなりません。
一番足りなくなるものとして挙げられるのが、松明です。
松明の役目は、洞窟内を明るくするだけでなく、広い洞窟で帰り道をわかるようにしたり、探索した箇所にはゾンビ等が沸かないようにする為、探索には欠かせないアイテムの一つです。
大きい洞窟になると持っていた松明では足りなくなるので、持参した木材と探索で手に入れた石炭を使って作成できます。
その為に木材を是非持参しましょう。
バケツは溶岩に水をかけ安全に洞窟の奥に進む他にも使い方があります。
高い場所から下に落ちる場合も、水を撒いて下に流れる水と一緒に落下する事によって、落下ダメージを受けず安全に下へ移動できます。

あると便利なものについて

斧について動画でも言っていますが、洞窟には稀に廃坑が一緒に存在する場合があります。
廃坑は木材の柱がたくさんあり、斧がないと攻略するのは難しい作りになっています。

ハサミについて、こちらも廃坑からみなのですが、廃坑にはクモのスポーンブロックが大体あります。
スポーンブロックの周りにはクモの巣がびっちりあるので移動も大変どころか近づくことすらできません。
クモのスポーンブロックを放置して、廃坑攻略するには危険を伴うためおススメできず、できれば発見したらその場で破壊もしくは沸きつぶしした方が安全にその後の探索を進められます。
クモのスポーンブロックのクモの巣を除去は、ハサミが一番早いです。

動画でも簡単に説明していますので、ぜひ見てくださいね。

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本日も最後までありがとうございました。