皆さんこんにちは、やなぎです( `ー´)ノ
先日初心者講座の洞窟探検編でスケルトンのスポナーを見つけたので、スケルトントラップを作ってみました。
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ゾンビトラップを作った時は、水のエレベーターを作り一度上へゾンビを上げてから落下させ瀕死のダメージを与えることで一撃で倒せるように調整して作りました。
落下させる高さは23マスだったかな?うろ覚え(>_<)
そこからハーフブロックで調整しました(防具を付けているゾンビは一撃では倒せません)
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スケルトントラップ
今回のスケルトントラップは落下ダメージで倒せるようにするのは一緒ですが、スケルトンを上へは上げずスポナーの場所で沸いたスケルトンを水流で集め、その場所から掘り下げて処理層を作ってます。
これも23マス掘り下げハーフブロックで微調整しました。
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1マスにmobを26体?以上溜まると窒息してしまうので、落下したあと移動できるように2x3マスの6マス余裕を持たせてあるので、ある程度は貯められますが、あまり長時間貯めるとやはり窒息しちゃいます(>_<)
※長時間放置したい場合は窒息しないように、チートオンにして/gamerule maxEntityCramming 0と入力すれば、1マスあたりのmob上限がなくなります。
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水流エレベーターのメリットとデメリット
水流エレベーターのメリットとしては、待機部屋と処理層を同じ高さに作れるので、処理が楽です。
デメリットはなんと言っても作るのが大変です。と言ってもそんなに面倒ではありませんが、落下させるだけのトラップに比べれば段違いに面倒です。
落下させるだけのトラップは、直下掘りで作れば、落下部だけなら1分かかりません。
しかし直下掘りはマグマダイブの危険性があるので、火炎耐性のついた防具やポーションを使った方が、安心して作業ができます。
使いやすさなら、水流エレベーター式
作りやすさはただの落下式という感じですね。
あとはスポナーのある高さにもよりますが、あまり深い部分にある場合、ただの落下式では処理層があまりにも深いところになるので水流エレベーター式でしょうし、逆に地上と大差ないなら落下式のほうがおすすめです。
ドロップ品
主なものは矢、骨、防具、弓
矢は無限を付与できるまでは結構消費が激しいです。
骨は骨粉にして、農作物や木に肥料として使うことですぐに収穫可能になるし、骨ブロックとして建築でも使用できるのでかなり消費が激しいので、嬉しいですね。
弓はディスペンサーの材料にも必要で、結構作るのが面倒なので、これは助かりますね!!
スケルトンのスポナーを発見した際は、ぜひ作ってみてくださいね。
本日も最後まで見ていただきありがとうございましたm(__)m
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